通訳エージェントを選ぶ3つのポイント

2020年7月27日

「通訳を入れた会議は初めて」「通訳を急きょ手配しないといけないけど、どうやって手配したら良いのか、どこにお願いすれば良いのかわからない」というお悩みをお持ちのご担当者さまのために、今回は通訳エージェントを選ぶときの3つのポイントについてご紹介致します。

この記事を読んで頂ければ、通訳手配のハードルがずっと下がりますよ。

通訳エージェントを選ぶときのポイント

1.通訳エージェントにどのような会社があるのかプレーヤーを把握する

通訳エージェントといっても、大きい会社から小さい会社までぴんきりです。会社の規模が小さくても優秀な通訳サービスを提供してくれる会社もあります。

そのため、手配する通訳者の人数や、求める品質に応じて、依頼すべき通訳エージェントも変わってきます。そこで、下記にどのような通訳会議であってもこの中から選べば安心できるという通訳エージェントのリストをご紹介致します。

メジャーな通訳エージェントはこちら

このリストに載っている通訳エージェントは過去の実績や、サービス、価格などどれをとっても定評のある企業になります。クライアント側での情報や、通訳者からの情報提供などを鑑みて、本当にオススメできる通訳エージェントのみをご紹介していますのでこの中からであれば安心して選んで頂けます。

このリストの中の通訳エージェントに依頼をして、のちにトラブルになることはほぼ皆無ですので、初めての通訳手配でも安心して手配頂けます。

2.自社の業界に対応できる通訳者を派遣してもらえるか確認する

通訳エージェントとしての会社の規模は大きければ、当然、抱えている通訳者の人数も多くなります。

そのときに、会社としては有名で実績があったとしても、通訳者として派遣をしてもらう通訳者が、自社の業界経験があるかどうかは事前情報がなければ判断ができません。

もしかすると、通訳者としての経験は長かったとしても、ずっと異業種の通訳会議を担当していて、自社の業界の専門用語を全く知らないかもしれません。

通訳者のパフォーマンスは、業界知識の有無や、専門用語の知識の有無で大きく変化します。

そのため、派遣され得る通訳者のバックグラウンドを聞くことは失礼と感じてしまうかもしれませんが、無事に会議を成功させるためには、必ず自分たちの業界に対応できるか確認しておくことをオススメ致します。

これによって、安定したパフォーマンスを発揮してくれる通訳者が担当してくれる確率が高まります。

通訳者を指定したりすることまでは難しいかもしれませんが、少なくとも、全く業界知識がない通訳者をこちらが確認しなかったことによって手配されるリスクはなくなりますので、面倒でも確認しておきましょう。

3.最終的な合計金額が一番安くなる通訳エージェントを選ぶ

通訳業界の価格は、通訳者の数や、通訳機材のレンタル料など、会議の内容や時間、参加者の人数によって値段が変動します。

通訳は、話者の言葉を一言一句逃さないように集中して聞くため、長時間の会議では複数の通訳者がそれぞれ交代しながら通訳を行うのが一般的です。

そのため、通訳者1人の値段で予算を計算していても、会議内容や会議時間によっては通訳者の人数が4人必要と言われてしまって、合計金額が非常に高額になってしまうケースもあります。

そのため、今発注しようとしている会議に対して、何人の通訳者が入る予定で、合計金額はいくらになるのかという計算は各通訳エージェントでバラバラになります。

そのため、必ず2社以上で見積もりを取り、合計金額を比較した上で通訳エージェントを決めるようにすることをオススメ致します。

2回目以降の発注となる場合には、各社料金体系は大きく変化しないので、徐々に通訳エージェントを固定化していって良いと思います。

初回の通訳手配に関しては、必ずコストを最小化させるためにも、複数社から見積もりを取るようにして下さい。

まとめ

1.通訳エージェントを知ってHPを比較する

2.業界知識がある通訳者が手配可能か確認する

3.見積書の合計金額で比較する

日本通訳士協会では、通訳会議1件に対して価格を設定しているため、簡単に価格を見積もることができます。手配される通訳会議に応じて適切な通訳エージェントから通訳者を選んでもらい、通訳者の能力などを判断した上で通訳手配をすることも可能になりますので、お問合せフォームよりお気軽にご相談下さい。

FLUTEのトップページに戻る

通訳・翻訳なら日本通訳士協会

協会案内

Japan Professional and Licensed Interpreters Association

2020 ©一般社団法人日本通訳士協会 All Rights Reserved.

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。